オーベルジーヌ常陸太田店
2011年の震災のため、閉鎖しました

フランス料理

AUBERGINE
cuisine francaise


MAP地図



小瀧オーナーシェフ
313-0056 茨城県常陸太田市西一町2325−1



ランチタイム


ディナータイム

11:30-14:00(L・O)

\2,500
\3,000
\6,000








17:30-20:30(L・O)

\4,700
\5,800
\10,000



 オーベルジーヌとは、ナスのことらしい。フランス料理では良く使われる食材です。
あまり気取らない、家庭的な雰囲気で、気楽に多くの皆さんにフランス料理を楽しんで欲しいというオーナーシェフの心遣いが、そんなところから感じ取れます。
 常陸太田には、初めての本格フランス・レストランです。
常陸太田は鯨が丘という高台の上に、江戸時代から発展してきた町です。そして、水や救援などが高台のため十分でなく、昔から火災が大変恐れられておりました。また幸運にも戦火も逃れ、この高台には土蔵倉がたくさんあります。この古くからの屋号である「水竹居」もそんな作りであります。 

 オーベルジーヌ常陸太田店の内装は高島屋の内装デザイン部が担当したということで中の雰囲気は、明治の洋館を思わせる感じです。重厚な木の柱や梁が良く磨かれて、店内を飾っております。 とてもリッチな気分になる空間です。 そんなところで、美味しい料理と芳醇なワインをいただくのは、本当に贅沢だと思います。 料金も東京店より安い値段設定で、田舎の人たちがより気楽に来れる様に配慮されていると思います。 太田にも一つ名物が出来たと喜んでおります。 ますますお客が増え、日立や水戸からのお客さんも含んで賑わい、太田の町を華やかに飾ってくれることを期待しています。 記(根本)
 なかなかフランス料理店でワインを頼むといっても、よく分からないので「お勧めの・・」とか「ハウスワインを・・」などといってしまうのが普通ですね。
でもせっかくだから、ちょっとした知識をもっていけば、気分はガラっと変わるものです。
私も全くワインは疎いのですが、以前に、教わったことを教示しましょう。

講師は日本ソムリエ協会認定 シニア・ワイン・アドバイザー 植田真美さんです。

「ワインをもっと身近に! もっと楽しく!」と初歩から教えていただいた。
これでレストランでも気楽に注文できるようになって、大変勉強になりました。
白ワインには殺菌効果があることやフランスワインにはポリフェノールが少なく、チリワインはフランスの5倍ものポリフェノールが含まれているので、健康のためならチリワインがいいとか、ワインは平和と友好の印なので、右手で扱う、テーブルにグラスが置いてあるときは、右側のものが自分のグラスですとか。即実用できるものばかりでした。
適量は1日20mg(グラスで二杯)、3日で1本あくぐらいと教わりました。皆さん守ってくださいね。

ビンの形と色で大体産地や品種が分かってしまいと言うことも勉強になりました。ドイツは白ワインがほとんどですが、その産地の土をガラスに混ぜて作るので土地土地でガラス瓶の色が変わるということである。本日試飲したのものは緑色でモーゼル。マドンナは青ビン、最も高級なワインを生産するラインガウは茶色いビン。
赤はピノ・ノワール種(ビンはなで肩)とカベルネ・ソーヴィニオン種(ビンはいかり型)を試飲した。そしてピノ・ノワールはブルゴーニュ地方で、カベルネ・ソビニオンはボルドで取れる。あの高級なロマネコンティーはブルゴーニュにある。味わい方は、まず香りを嗅いで、グラスを45度傾けワインの薄いところから濃いところまで色のグレーディングを見極めるとワインの年齢が分かる。そしてスプーン1杯の量を一口含んで舌全体で甘さ渋さ酸味など味わいを楽しむと言うのが正しい。ワインを私どもはどうも日本酒感覚で飲んでしまうので反省しました。

また、シャンパンのあけ方を教授いただきました。見事に泡が吹き出しません。しかし、ビンの横腹を3回スプーンなどでカンカンカンと叩くと一気に吹き上げるそうです。 これはシャンパンを冷たく冷やしておくことが大事ということでした。 余裕のある方は試してみてくださいとのことです。  

そうそう、 このシェフの師匠がALSACEで出身らしいので、料理もALSACEのワイン(白が主らしい。でもこだわることなくいろいろね。)にぴったりだとか言っていたな。 いろいろ試してみてはどうかな?

後はね。 フランス人て、とにかくおしゃべりがすきなんだそうだ。だから、食事もだらだら続くのだそうで、そのためにいろんなデザートが用意してあるのだそうだ。 しかし、男どもは、そんなのに付き合ってられないから、ワインでおしゃべりだ。そんな時のおつまみはやはりチーズだね。 これもいろいろ用意してあって、メーニューにはないけど、必ず用意してあるから、ワインがあまっていたら、チーズを追加して、おしゃべりをもっと楽しもう。それがフランス流だ。
                                    記(根本)

情報提供
ビジュアルライフ太田